ぷ〜聞かれる
洗濯物を取り込みに行った時、自然とおならが出てしまいました。
それを旦那さんが網戸越しに見ていたようでした。
私は旦那さんの存在に全く気が付かず、声を掛けられ鳩が豆鉄砲を食ったよう感じになりました。
そのときは何も言わなかったので、取り繕うことが出来て良かったと安堵していました。
しかし、後から「あのとき『ぷ〜』したよね。気が付いていたけど言わなかった。ぷ〜が聞けるのも旦那さんの特権だからね。嬉しかったよ」
と言ってきました。
普段はお互いの前では、おならはしないという暗黙のルールがあったので、聞かれてしまった事は顔から火が出るくらい恥ずかしかったです。
とほほ〜。
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